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部品の処理 | 製作の第一歩は、部品の処理です。これがナカナカに面倒くさいのですが、 ここを乗り越えれば、行程の七割は済んだも同然です。 |
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| 以下に各色ごとに部品のランナー(部品の注型のための流し込み口)と主なパーティングライン(注型時に 出来る型の合わせ目)を色線で表しました。写真の右側はランナーとパーティングラインを処理して部品が きれいになった状態です。 部品の処理の仕方はこのページの下の方で説明します。 |
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| 処理の仕方 ↓ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ランナー | パーティングライン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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はじめにランナーを ニッパーや爪切りで 切り取ります。 全部を一度に切り取 ろうとせず、少し残 しておくことが肝心 です。 残った部分をカッタ ーやデザインナイフ で削り落とします。 部品の面をよく見て 削り過ぎないように 気をつけましょう。 |
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| パーティングラインは、ナイフの刃を立ててラインと直角にし、前後のどちらか一方向にのみ動かして削り落とします。足の部品のように長いラインはもちろん、小さな部品の短いラインでも、同じように処理して下さい。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ナイフで削るだけでは、部品は本当にはきれいになりません。 さらに、ヤスリを使っての仕上げが必要です。 |
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| ヤスリがけ ランナーの跡やパーティングラインの部分に荒目〜中目の順でヤスリがけをしていきます。 段差や筋目が完全に消えるまで徹底的に仕上げるのも良いですが、多少残っていても、それほど気にはなりません。 無理をせずに自分が納得出来るところまででオーケーです。 肌色の部分には、最後に部品全体にヤスリをかけてテカりを消しておくと見栄えが良くなります。 |
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下の写真程度まで仕上げられれば十分です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ・注意・ パーツ36 エプロンの側面(シワが寄っている部分)には、非常に薄くなっている部分が あります。削りすぎて穴を空けてしまわないように慎重に仕上げて下さい。保護のために 裏側にセロテープなどを貼って裏打ちしておくと良いかもしれません。 |
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| 部品の洗浄 | レジンキットの部品には、注型をしやすくするためにシリコンオイル離型剤が使われます。油分は塗料の乗りが悪くなる原因になりますので、ヤスリがけをした後にこれを洗い落とす必要があります。 専門的には、専用のシリコン洗浄剤や自動車用ブレーキクリーナーを使うことが推奨されますが、有機溶剤は何かと扱いにくいものですので、かわりにクレンザーをつけて歯ブラシでこすったり、食器洗い用の中性洗剤に漬けたり、といった方法が安全です。 |
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本編では、もう少し手っ取り早く、比較的安全な方法として、先に紹介したオレンジオイル配合洗剤を使います。 油分の洗浄には優れた効果を発揮しますので、いわば持って来いの洗浄剤です。 洗面器などに部品を入れて洗剤をまんべんなく振りかけ、そのまま5〜10分置きます。 その後、水を入れて何度か取り替え、洗剤を洗い流して下さい。この時、部品を排水溝に流してしまわないように注意が必要です。 水洗いが済んだら、ティッシュペーパーなどで水気を取り、新聞紙などの上に広げて乾燥させます。 |
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| 小さな部品を他の部品と一緒に洗浄すると、必ずと言って良いほど排水溝の藻屑と消えます。 それを避けるために、小部品は別に小皿などに入れて洗剤をかけて少し置き、水をつけたティッシュでふき取って下さい。 |
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| 部品の処理が終わったら、ディテールアップの簡単な塗装、またはデカール貼りに移ります。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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