式波アスカの作り方
式波アスカ紹介ページ
アミエ・グラントップ

デカール貼り
キットに付属しているデカールは、水貼りデカールです。 普通のプラモデル用のデカールと使い方は同じですが、簡易製作したものですので、図案を切り取って使う必要があります。
*デカールの説明については「部品の説明」ページを参照して下さい。
まずは、使う図案を切り取る作業です。
図案の外側ラインよりほんの少し大きめ
にカットして下さい。
ギリギリで切り取ると、インクが溶けて
流れしまうことがあります。
下準備として、木工用ボンドを水で倍に薄めたものを
作っておきます。 これはデカールを貼りつけるノリ
の役目をしてくれます。模型店に行くとデカール用
のマークセッターというノリ兼柔軟剤が売られてい
ますが、その替わりです。

水溶きボンドをデカールを貼る予定の箇所に筆で塗
っておきます。

この作業は、出来れば次のデカールを台紙からはが
す行程と平行して行って下さい。
デカールがはがれるのを待つ間に、ボンドを塗る、
という感じです。
式波アスカの作り方
式波アスカ紹介ページ
アミエ・グラントップ

切り取ったデカールを、水を張った小皿に入れます。
しばらく(10秒ほど)すると、デカールが台紙から
はがれて来ます。
それをピンセットでつまみ、良い位置に乗せます。
(ピンセットが無ければ細筆の先などに乗せてすくい
上げることもできますが、ちょっと技術がいります)

水気があるうちはデカールを動かすことが出来ます
ので、最適の位置を探して下さい。
位置が決まったら、綿棒で水気を吸い取ります。
デカールには直接触れず、フチに沿わせて水分が
綿に吸い込まれるようにして下さい。
デカールが貼り付いて動かなくなったら、今度は
綿棒で上から軽く押さえます。
貼り具合に満足いけば、ここまでで終了です。
もし失敗したら、たっぷりの水をつけてこすり落と
し、予備の図案で再度トライすることも出来ます。
よりクオリティを高くするため、デカールをパ
ーツに密着させる方法として、オレンジオイル
配合洗剤をデカール柔軟剤として使うことが出
来ます。模型店では「マークソフター」等の品
名で柔軟剤が売られていますが、その代換です。

まず、貼り終わったデカールの上に筆で洗剤を
塗ります。そのまま、5分間程おいて下さい。
次に、綿棒で洗剤を吸い取りながら、少し強め
に押しつけます。この時、綿棒を横にずらして
はいけません。垂直に押しつけるようにします。
まぶたの段差があるあたりは特に念入りに押し
て下さい。柔らかくなったデカールが凹凸に沿
って馴染んでくれます。
作業が終わったら、しばらくはデカールが柔ら
かいままですので、乾いて固まるまで待ちます。
気温や天気にもよりますが、10〜15分ほどで
良いでしょう。
式波アスカの作り方
式波アスカ紹介ページ
アミエ・グラントップ

式波アスカキットには、実験的に製作したインスタントデカールが付属します。(目、眉、もみあげ のみ)
まだ実験段階ですので満足いく出来ではありませんが、水貼りデカールが難しいとお考えでしたら、こちらも
お試し下さい。
インスタントデカールには表裏があります。裏側には薄くノリがついています。ノリのついている裏面が
貼りつける面です。 1:貼る位置を決め、デカールを軽く押しつけます。 2:ずれないように気をつけ
ながらセロハンテープを上からゆるく重ねて貼ります。 3:インクの切れたボールペンなど、先の丸いも
のでこすりつけます。細かく動かしながら、図案全体をまんべんなくこすります。 4:図案が台紙からは
がれると全体に色が薄く見えるようになります。デカールが部品の凹凸に沿っていれば、ほぼオーケーです。
5:台紙とセロテープをゆっくりはがし、図案が乗っていたら成功。 上手く出来ていないときは、また
貼りもどして、こすりつけてみて下さい。
なかなか綺麗には出来ない場合が多いですが、黒い部分はコピックなどで修正できます。
塗装とデカール貼りが済んだら、いよいよ組み立てに移ります。 → 組み立てのページ